【体験談5選】大学生の彼氏の誕生日に何をあげたら喜ぶ？？

彼氏にアルバムとミサンガを作って、誕生日プレゼントに渡した。

ありきたりな物ではなく、オリジナリティのあるもの手作りでプレゼントしたかった。

そのため、今までの思い出の写真を印刷して切り貼りし、その時々の思い出についてコメント等も書き、可愛くデコレーションを施したアルバムを手作りした。

また、ミサンガについては以前から彼氏から「元々つけていたものが切れてしまったから、〇〇に作ってほしい」とお願いされていたので、希望の色味を聞き、一生懸命編んだ。

誕生日当日は、彼氏と旅行に出掛けた。宿泊するホテルや、食事をするお店等プランを全て考えて実行した。

食事を終えた後に、前以て予約しておいた「HAPPY BIRTHDAY」と書かれた誕生日ケーキを用意してもらい、プレゼントを渡すと、多いに喜んでくれた。

どちらも買った物ではなく手作りの物であるから、私からの愛情がとてもよく伝わったようで、非常に満足してくれた様子であった。

それまでは、誕生日プレゼントに欲しい物を事前に聞いて準備することが多かったが、この当時のようなプレゼントを贈るのは初めてのケースであったので、新鮮さもあってか、普段より嬉しそうな表情が見られた。

大学生の歳上彼氏の誕生日にまず、2人でずっと食べたいねと話していた高級ケーキ屋のケーキを2人で買いに行きました。

ホールで買うよりもピースで何種類か買って、いろんな味を楽しむことができました。

そして、プレゼントは高額なプレゼントを一つではなく、それなりにいいものを複数個買うことにしました。

その時のプレゼントはポールスミスのパンツ、Tabioの靴下、ノースフェイスのバッグ、KALDIのブルーマウンテンブレンドコーヒー、ワインをプレゼントしました。

日常生活で使うものでいつもより少し良いものはなかなか自分で買う機会がないと思うのでパンツや靴下のプレゼントはおすすめです。

当日の夕食は彼氏が食べたいと言っていたイタリアンに行きました。

また、その当時は2人とも実家暮らしだったので誕生日の当日はホテルで過ごしました。

ホテルと言っても高級なホテルではなく、大学生でも泊まれるような手頃なホテルにしました。

値段よりも2人で過ごすことが大事かなと思います。

2人で過ごせたおかげで、たくさんのプレゼントを開けて彼氏の喜ぶ顔が見られたり、一緒に買ったケーキを好きなだけ食べながらワインも開けることができて大満足でした。

当時付き合っていた彼氏とは、遠距離恋愛をしていました。

なかなか頻繁には会えませんでしたが、2か月に1回ほどは会うようにしており、会うたびに記念写真を撮っていたので、思い出の写真やテーマパークのチケットなどをファイリングして、日記にどんなことをしたのか、どんなことを感じたのかを記していました。

いざ彼の誕生日が近づいてきたところで、欲しいものがあれば…と聞いてみましたが、あまり物欲のない方で特にないとの事。

困った私は、彼の友達に彼の予定を押さえてもらうように相談し、誕生日の当日にサプライズで会いに行くことにし、プレゼントはモノではなく思い出のアルバムを渡す計画を考え付きました。

20ページほどのアルバムに、現像した写真をやテーマパークのチケット、その日の日記ポップに書いてまとめました。

プレゼントらしくなるように、ラッピングを施していざ彼のもとへ。

お昼から友達と遊ぶ気満々だった彼は目の前に現れた私に「え…？」と状況を読み込めないままプチパニックに。

私と友達が状況を説明し、ようやく理解した彼と一緒にお家でゆっくりデートすることに。

その日プレゼントとして渡した、アルバムは一通り見終わった後部屋の本棚？に飾られ、後日電話している際にアルバム見ながら思い出に浸っていることを聞きました。

思い出はどんどん色あせていきますが、少しでも鮮明に思い出せるようにアルバムをプレゼントすると、本当に大切にしている彼氏なら喜んでくれること間違いなしです！

大学で出会い、付き合うことになった彼の初めての誕生日プレゼントにキーケースを選びました。

もともと彼は服が好きで、持ち物も自分が気に入ったもの(服はもちろんカバンや靴にもこだわりあり)を揃えていました。

しかしキーケースだけ雑誌の付録についてた少しチープな感じのものを使ってました。

そこで誕生日の１ヶ月前にやんわりとそのキーケースけっこう使い込んでるね、気に入ってるの?と何気なくリサーチ。

彼は特にこだわりはないよ、あるから使ってるだけと答えてくれました。

その後は近くのショッピングモールに入ってあるメンズ用の革小物屋さんへ行き、プレゼントを選ぶことに。

大学生だったのと初めての誕生日プレゼントであまりにも高額なものをおくるあと引かれてしまわないか気になったので、5000円くらいの焦げ茶色でシンプルなデザインのキーケースを選びました。

その後は彼はシャイな性格でカフェでお祝いは恥ずかしいということだったので、ケーキを用意して彼の自宅でお祝いすることに。

プレゼントを開けた時、おおっ！と嬉しそうにニコニコしてくれた彼。

その後はなんと結婚してからも使い続けてくれて、付き合って10年ほど経った昨年についにボロボロになったので買い替えました。

私は、大学生の彼氏とお付き合いしていた時には、彼氏が一人暮らしをしていました。

なので、彼氏が学校から帰ってくる前に、彼氏の家へ行き、夜ご飯を作って待っていました。

合鍵を持っていたので、お誕生日当日に会う約束はしていたものの、夜ご飯を作って待っているというのは、喜んでもらいたっかったので、内緒にしてサプライズをしました。

ご飯のメニューは、普段から彼氏がよくリクエストをする、お気に入りメニューの豚汁、マカロニサラダ、ピーマンの肉詰めを作りました。

それと、ケーキ屋さんで彼氏の名前をプレートに書いてもらったものも用意していました。

お誕生日プレゼントは、次の４月から就職をして社会人となり、毎日スーツを着用することが決まっていたので、二人でスーツを買いにイオンモールへ行きました。

本当は、当日にプレゼントとして渡したかったのですが、メンズサイズのスーツを買った経験がなく、私服ではないスーツの好みがいまいちわからなかったために、別日に買いに行きました。

彼氏は、ご飯を作って待っていたことをとても喜んでくれて、たくさん食べてくれました。

プレゼントしたスーツも就職する前の研修などにも着て行ってくれたりと、気に入ってくれているのが伝わってきました。

彼氏が気に入ってスーツを買ってあげることができてよかったです。